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すぎなみの森動物病院|杉並区久我山・西荻窪・高井戸

[診療あんない]避妊・去勢手術

避妊・去勢手術
  • 避妊手術
  • 去勢手術

犬、猫を飼育しはじめたばかりのご家族にとって避妊手術、去勢手術を行うべきかは必ず直面するお悩みだと思います。
手術について正しく知り、ご家族でよくご相談された上で手術をする・しないを決めていただければと思います。
当院ではいつでもご質問、ご相談をお受けしています。ご気軽にご相談ください。

避妊手術、去勢手術って?

避妊手術、去勢手術って?

雌の卵巣、子宮を摘出する手術を避妊手術、雄の精巣を摘出する手術を去勢手術といいます。どちらの場合も全身麻酔をかけて手術を行います。

当院では生後6ヶ月ごろの手術をお勧めしていますが、基本的には成長してからでも可能です。

避妊・去勢手術のメリット

  • 01. 望まない繁殖を防ぐ

    ご家族には交配させるつもりはなくても、同居動物同士や、散歩やドッグラン、脱走してしまった際などに交配してしまうケースがあります。

    避妊・去勢手術はこのような望まない繁殖を防ぐ事ができます。

  • 02. 将来の病気を予防する

    若い頃に避妊・去勢手術を受けることで、中高齢になって発生する生殖器の疾患や性ホルモンが関与する疾患の多くを予防する事ができます。

    特に子宮蓄膿症や乳腺腫瘍(犬では約50%、猫では約80%が悪性)は発生頻度が高く、どちらも命に関わる可能性のある疾患です。

    これらの多くが治療には手術が必要です。年齢を重ねて病気になってからの手術は、若くて健康な時と比較して手術のリスクも難易度も上昇します。

    病気から動物を守る手段として避妊手術、去勢手術はとても大切です。

    避妊手術、去勢手術で防げる代表的な疾患

    乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮腫瘍、子宮蓄膿症など

    精巣腫瘍、前立腺肥大、肛門周囲腺腫、会陰ヘルニアなど

  • 03. 性ホルモンの関与する行動を軽減する

    避妊・去勢手術を行うことで、性ホルモンの分泌が抑制されるため、性ホルモンの関与する行動が軽減します。マーキング、マウンティング、性的な過剰興奮、スプレー行動などがこれに当たります。(ただし手術をしても100%なくなるわけではありません)

    また雌では発情期がなくなるため、ホルモンバランスの変化に伴う体調不良やストレスが軽減します。

避妊・去勢手術のデメリット

  • 01. 麻酔、手術のリスク

    手術には全身麻酔が必要です。残念ながら、どんな麻酔でもリスクが全くない麻酔はありません。また身体にメスを入れる処置になるので、動物への負担も考えなければいけません。

    当院ではこのような麻酔リスクや動物への負担を限りなく軽減できるよう心がけています。

    麻酔前には全例で麻酔前検査を行います。血液検査や胸部レントゲン検査で麻酔のリスクになるような疾患がないか、きちんと評価を行います。

    また麻酔中には心電図、血圧、酸素飽和度、換気、体温などの重要な項目をしっかりモニタリングしながら手術を行います。

    動物への痛みに対しても、術前からの鎮痛薬の投与や手術部位への局所麻酔などを併用して、負担を軽減できるように取り組んでいます。

  • 02. ホルモンバランスの変化による身体の変化

    1つは太りやすくなることです。避妊・去勢手術後は基礎代謝が下がるため肥満にならないよう注意をしなければいけません。

    また稀にではありますが、尿失禁になる事があります。ホルモン反応性尿失禁といい、性ホルモン分泌低下によって尿道括約筋が弛緩しやすくなるためと言われています。多くが適切な治療でコントロールが可能です。

避妊手術、去勢手術の流れ

  • 初めてのご来院

    1初めてのご来院

    まずはよくお話を伺い、全身の身体検査を行います。乳歯遺残や臍ヘルニア、鼠径ヘルニアなどがないか、雄であれば精巣は正しい位置に存在するかを確認します。

    手術を迷われている場合、ご不安やご不明な事がある場合には時間をかけてゆっくりとご説明いたします。

  • 麻酔前検査

    2麻酔前検査

    基本的には血液検査と胸部レントゲン検査を行います。

    状況によってはその他の検査を追加する場合もあります。

    麻酔前検査は手術当日に実施することも可能です。

  • 手術当日

    3手術当日

    9時ごろにご来院いただきます。当日の朝は絶食が必要です。

    手術や麻酔方法について詳細にご説明した後、お預かりします。

    昼の手術の時間まで点滴を流しながらゆっくり過ごしてもらいます。

  • 手術

    4手術

    事前に抗生剤や痛みどめを投与した後、全身麻酔をかけて手術を行います。

    手術部位は毛刈り、消毒を行い、術者も滅菌したガウン、グローブを装着し滅菌器具で手術を行います。

    雌は卵巣子宮摘出術(20-30分程度)雄は精巣摘出術(10-15分程度)を基本の術式としています。乳歯抜歯や臍ヘルニア、鼠径ヘルニアの整復も同時に行うことが可能です。

    術中は心電図、血圧、酸素飽和度、換気、体温などの重要な項目をしっかりモニタリングしながら麻酔管理をします。

    手術が終わったら麻酔から覚醒させ、夕方のお迎えまでお部屋でゆっくり過ごしてもらいます。

    お迎えの際には手術中のご様子や帰宅後の注意点などをしっかりご説明いたします。

  • ご自宅での術後管理~抜糸

    5ご自宅での術後管理~抜糸

    手術部位を保護するために、多くの場合で術後服やエリザベスカラーの装着をお願いしています。いずれも院内でご購入可能です。

    ご自宅で万が一体調に変化があった場合にはいつでも病院にご相談ください。

    術後1週間を目安に病院で手術部位のチェックと抜糸(猫の去勢手術以外)を行います。

    避妊・去勢手術後用の食事のご提案もしております。

料金表

犬の去勢手術 25,000円〜
犬の避妊手術 35,000円〜
猫の去勢手術 15,000円〜
猫の避妊手術 25,000円〜

※上記の料金に麻酔料、注射料、術後内服薬料を含みます。
※別途麻酔前検査料がかかります(血液検査+胸部レントゲン検査:計14,000円)

INFORMATION診療時間

午前9:00~12:00
キャットアワー14:00~16:00
午後16:00~19:00
手術・往診12:00~16:00

※キャットアワーは完全予約制の猫専用診察時間です。必ず事前にご予約の上ご来院ください。

DEPARTMENT診療科目

犬・猫

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ACCESSアクセス

168-0081 東京都杉並区宮前4-31-1

井の頭通り沿い
京王井の頭線「久我山駅」より徒歩10分

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